こんにちは、chieです(^^)
今回は、Wordで文字に色の付いた線を引きたい時に、
蛍光ペンの濃い色ではなく薄い色で線を引ける方法
について図解入りで詳しく解説します。
この記事のようにWordで文字に色のついた線を引こうとすると、
通常は蛍光ペンを使用しますよね。
すると、こんな感じの濃い色しか選択できないんです…(;^ω^)
濃すぎ!目がちかちかする!何か主張が強すぎる!
という事で薄い色で線が引ける方法を探したところ、
納得できるものを発見できました♪
という事で、解説していきます^^
目次
Wordの蛍光ペンは濃いものしか選択できない
Wordで文字の上に色のついた線を引こうとして
蛍光ペンを選択しても、そもそも濃い色しか選択できません。
この色を使って強調したいところやちょっとしたポイントに
色を付けると、主張が強すぎる感が否めません(;^ω^)
私はこれがどうしても気になって、でも色は付けたいし…。
という事で、暫くレポートで嫌々使っていました。
でも、『これだー!』
という色の線の引き方を発見しましたので、
あなたにもお伝えしますね^^*
塗りつぶしで背景色を変える
その方法とは、ズバリ、
蛍光ペンではなくて塗りつぶしで背景色を変える
という方法です♪
塗りつぶしでは、ここを使っていきます。
見た方が早いので、早速やってみますね。
これはWordの画面です。
まず、これが蛍光ペンで引いた時の色です。
そして、これが塗りつぶしで色を付けた場合です。
うん!丁度良い色です(*^^*)
主張が強すぎなくていいですね♪
蛍光ペンと塗りつぶしの違い
近づけてみるとよく分かるのですが、
蛍光ペンは色のつく範囲が広いです。
ちょっとの違いですが、
個人的には塗りつぶしの方が
スッキリしていて見やすく感じます^^*
おススメの塗りつぶしの色
塗りつぶしを選択すると、色んな色を選択できます。
基本的に使うのは黄色ですよね。
その場合、その他の色をクリックします。
かなり細かく色が選択できますが、
この中で私が色々試した中で一番おススメ出来るのは、
真ん中から3番目の黄色です。
細かいですけど 笑
色を選択したら、OKをクリックすれば使えるようになります。
ただ、好みもあると思うので、
どの色が一番しっくりくるか色々と試してみてください♪
まとめ
これで、蛍光ペンの主張強すぎ感から脱する事が出来ましたね♪
持つ印象は人それぞれだと思うのですが、
私にはあの蛍光ペンの色の濃さはどうしても違和感がありました。
これを見ろ!強調したぞ!
みたいな圧、感じませんか(;^ω^)?
同じように感じる人もいるよね、という事で
今回このような記事を書いてみました^^
『おお~、これ探してた!』
と思っていただけたら幸いです♪
参考になりました!ありがとうございました!
こんにちは。
コメントありがとうございます^^
お役に立てたようで良かったです!