メルぞうのレポートの審査に通るコツと落ちる原因を詳しく解説します♪

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こんにちは、chieです(^^)

 

今回は、メルぞうのレポートの審査に通るコツと落ちる原因

について詳しく解説します。

 

 

これは単純に、審査における決まりを守っているかどうか

でレポートが審査に通るか落ちるかが決まってきます。

 

これを守っておけば大丈夫!

という審査におけるルールについて解説します^^

 

目次

厳しく審査されている点

 

いくつか決まりがある中で、特にシビアに審査されているのがこの4点です。

PDFに、自分の名前とメルマガの情報は必ず記載する。

 

このPDFをあなたが作成した。

ということを証明する為に必要になります。

 

自分の名前というのは、ペンネームで大丈夫です。

レポートの一番最後の部分に、

・あなたのペンネーム
・メルマガの名前とURL

を必ず記載しましょう。

 

本人確認ができないため、人物の写真は使わない。

アニメのキャラなどの画像を使わない。

 

他人の著作権や肖像権を侵害する関係の為、
人物写真も、アニメ系のキャラの画像もNGです。

 

レポート内には使わないようにしましょう。

 

誹謗中傷は書かない。

 

他人を不快にさせる表現がないか。

というのは厳しく審査されています。

 

こういった表現は一言も書かないようにしましょう。

 

注意すべき点

まだ気を付けるべき点があるので、全てに注意しましょう。

アダルト系・出会い系はNG

 

これは問答無用でNGになります。

 

内容が1~2ページで終わるなど内容が薄い

 

少なすぎるページや内容がカスカスの物はNGです。

せめて20ページは書くようにしましょう。

 

レポート内に記載されたリンクが切れている

 

PDF化した後に、全てのリンクがちゃんと機能するか確認しましょう。

 

レポート名に有名人や映画などのタイトルが含まれる

 

著作権などの問題ですね。

使ったら怪しいものは始めから記載しないようにしましょう。

 

販売されている教材などの内容を暴露している

 

これも問答無用でNGです。

暴露系は審査に通らないので辞めましょう。

 

他人の悪口などが書いてある

 

誹謗中傷は書かない。という事ですね。

誹謗中傷系は一つも書かないようにしましょう。

 

自分で作成していない(再配布系のレポートなど)

 

審査に出すものは、自分で作成したものに限ります。

それを証明するためにも名前などの記載が必要になります。

 

過去のレポートとほぼ同じ内容

 

ちょびっとだけ内容を変更して出しても審査に通りません。

今まで掲載されてきたいくつかのレポートを合体させて
大作にして審査に出す場合は大丈夫です^^*

 

記載されているメルマガが「読者を増やすメールマガジン」で選択したメルマガと一致しない

 

レポート内に記載するメルマガ情報は、
読者を増やすメールマガジンで選択したものと同じ名前を記載しましょう。

 

PDFファイル名が半角英数字でない

 

提出時のPDFファイルの名前は半角英数字でないといけません。

カタカナや平仮名、漢字はNGです。

 

住所などの個人情報を記載している

 

住所などの個人情報は記載する必要もないので、
レポートに書かないようにしましょう。

 

人数限定や期間限定のレポート

 

限定化しているとNGです。

普通のレポートとして提出しましょう。

 

連絡先が記載されていない

 

この連絡先は、ブログのお問い合わせフォームのURLで大丈夫です。

 

レポートの最後に記載する情報の例

 

どうやって書けばいいのかが分かりにくいと思うので、

例として、私がレポートの最後に記載している情報を載せておきます。

 

・名前
・連絡先としてお問い合わせフォームへのURL
・メルマガ名とメルマガ登録ページへのURL

の、必須事項を記載しています。

 

ブログ情報やツイッターのURLを載せるのもおススメです^^

 

まとめ

 

このルールを守ってレポートを作れば審査に落ちる心配はありません♪

 

申請の際にレポートタイトルを間違える。

というちょっとしたミスでも
審査に通らない原因になるので気を付けましょう^^*

 

 

メルぞうにレポートを掲載依頼する方法については、
こちらの記事で解説しています。